紹介
新生ファイナルファンタジーXIVには一瞬でカメラの後ろを見れる「フリップカメラ」の機能が存在しています。
キーボードなら「V」キーでフリップカメラが割り当ていますが、なぜかコントローラーのボタンでは設定することができません。
パッチ2.5以後はL3・R3でマクロを振り分けられるようになりましたが、マクロでもフリップカメラは実行できません。
使い方
FfxivCoreはコントローラーのR3ボタンをマウスの中クリック(ホイールクリック)にバインドします。
FfxivCoreを実行したままでゲームクライアントのメインコマンド「システムメニュー」→「キーバインド」でフリップカメラを中クリックにすれば、コントローラーのR3でフリップカメラが実行されます。
もちろん、フリップカメラだけじゃなくて、他の機能をマウスの中クリックにバインドしてR3をクリックで実行することも可能です。
ただし、R3が中クリックにバインドしている場合はR3の固有機能(HUDサイズ調整やマウント解除)は無視されます。
ダウンロード
FfxivCore←クリック
新生ファイナルファンタジーXIVには一瞬でカメラの後ろを見れる「フリップカメラ」の機能が存在しています。
キーボードなら「V」キーでフリップカメラが割り当ていますが、なぜかコントローラーのボタンでは設定することができません。
パッチ2.5以後はL3・R3でマクロを振り分けられるようになりましたが、マクロでもフリップカメラは実行できません。
使い方
FfxivCoreはコントローラーのR3ボタンをマウスの中クリック(ホイールクリック)にバインドします。
FfxivCoreを実行したままでゲームクライアントのメインコマンド「システムメニュー」→「キーバインド」でフリップカメラを中クリックにすれば、コントローラーのR3でフリップカメラが実行されます。
もちろん、フリップカメラだけじゃなくて、他の機能をマウスの中クリックにバインドしてR3をクリックで実行することも可能です。
ただし、R3が中クリックにバインドしている場合はR3の固有機能(HUDサイズ調整やマウント解除)は無視されます。
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